USB-ACアダプター型 カメラ 得られる画像は鮮明。立てた時に、ほぼ水平を向いているのは好都合。角度を調整しやすい。

集音力がいまひとつ。メインスイッチが小さくてon-offがやりにくい、見にくい。

メインスイッチのたびにふたをはずさねばならず、ふたのフィットが劣化が早まる懸念がある。

会議をするのに、かしこまったレコーダーやビデオやカメラだと、それがある事によって、緊張して自由な発言が出来なかったりするのでこれは便利です。実際に日中の会議で使ってみましたが、画像がとにかくスムーズで綺麗。音声もクリアです。少しだけ気になったのが、スイッチを入れて録画が始まっているのかどうかが判り辛く、本当に撮影しているかが気になりました。幸い撮影が始まるとペン自体がかなり発熱をするので、それで撮影が始まった事が確認できました。あとは、もう少し長い時間内蔵バッテリーが持ってくれると、長い会議にはいいかな。と思います。全体的には、完成度の高いもので大満足です。

USBメモリの隠しカメラ 動体検知機能が甘い！60秒以上動きが無かったら動作しない。セキュリティー用に買ったが、これでは動体検知にならない、しかし画質は良い。あと格モードの切り替えがどれも同じ点滅表示なので、どのモードになっているのか判らない、パワーオフなのかも判らない。PCとの接続で付属ケーブルが悪いのかPCが反応しなかった。

充電中はLEDが非常に暗いので注意！

動画記録をする場合、固定撮影と違いどうしてもぶれてしまいます。

さりげなくテーブルに置いて撮影するのがベストですが、ボールペンは使わないと変です。

クリップ型や腕時計型は撮影方向に合わせるのは困難です（クリップ型を置くと撮影方向は天井となり、腕時計型は通常レンズは文字盤にあるため撮影方向は自分となってしまいます）。

身につけるときは、撮影方向を気にして体の向きや、動きに違和感がないようにすることが大事です。

外出先など様々な場所での撮影、記録用 盗撮用赤外線カメラ

には持ち運びが容易なタイプとなります。

充電器型はテーブルに置いて使うぶんには違和感がありません。

しかし、移動中で撮影が必要になったときに、バッグから取り出して撮影ではあまりにも不自然です。

ミントケース型は移動中でもテーブルに置いても違和感なく使える万能タイプですが、ばれるリスクを少しでも減らすには本物のミントが入れられるタイプであるべきでしょう。

ライター型防犯カメラ付電球 は最近では禁煙エリアが多くなっており、つまり使用出来ないエリア＝不自然となってしまうエリアが広くなると考えておくべきです。ただし、自宅などでも防犯用途には違和感ないです。

https://buygoing.stores.jp/

(9)

赤外線防犯カメラ付電球 は人間の目に見えない

赤外線撮影はスケスケだけではありません。暗い場所から被写体には見えない赤外線を照射して行う暗視も得意とします。

この暗視を確実に行いたい場合は、赤外線ライトを用意しましょう。今回、赤外線の光源として使ったのが、サンメカトロニクスの「C-LIGHT」です。

C-LIGHTが使用している赤外線LEDはガリウム砒素狭指向性タイプ43灯。43灯の赤外線ライトは人間の目には見えません。

持ち運びが簡単にできる赤外線盗撮カメラ

隠し撮りカメラ 赤外線ライトの波長は940nm。サイズは37W×73H×79Dmmで、重さは317gです。実勢価格は24,840円となっています。

C-LIGHTの最大の特徴は単3形乾電池×4本で動くこと。持ち運びが簡単にできる赤外線ライトなので、どこでも自由に赤外線を照射できます。

被写体に赤外線ライトを当てて撮影すると、スポットライトのように丸く照射されました。有効距離は5mです。この情報は『ラジオライフ』2015年7月号に掲載されていました。

(10)

暗視機能を備えた小型偽装型カメラです。

静止画はもちろん、動画の撮影も可能です。

動画はAVI、静止画はJPEG形式で保存されます。

データの保存先はMicroSDカードです。

映像は明るくペン型隠しカメラ としては非常にキレイです。

赤外線ライトが光らないタイプの暗視機能を備えています。

暗闇でも対象物を映し出し、目立たせずに使用できます。

スピーディーで信頼性の高い操作系！ 　操作系は電源兼録画スイッチ及びステータス確認ボタンのみで構成されております。ワンタッチで間違いのない簡単操作を実現しました。 　ステータス確認ボタンを押すと、録画中かと電池残量目安を確認できます。

とても小さく、あらゆる場所に設置が可能です。

付属のクリップを使えば両手を塞がず映像を記録できます。

設置自由度の高い超小型腕時計型隠しカメラです。

とにかく小さいのが特徴で搭載範囲が大変広がります。重量わずか25g。

画像もこのクラスのカメラにしては結構いいです。

1280X720P モード(青LED)の方がスムーズで画質がいいです。

1920X1080P(オレンジLED)の方は少し動きがカクカクしていますのでお勧めしません。

盗撮用赤外線カメラ *使い方

電源ONは電源ボタンを3秒長押しします。電源OFFは電源ボタンを6秒長押しするとOFFになります。

モード切替はモードボタンを押すごとに、1280X720P モード(青LED)、1920X1080P(オレンジLED)、

写真(赤LED)、に代わります。

撮影はONボタンを押しますと撮影開始、撮影中はLEDライトが消えます。撮影OFFはもう一度ON

ボタンを押します。撮影が終了しましたら電源ボタンを6秒長押しするとOFFにします。録画内容がマイクロSDに記録されます。

https://dennwa.amebaownd.com/posts/1509954

(6)